特定非営利活動法人 全日本自動車
リサイクル事業連合

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2026年 年頭のご挨拶を申し上げます。

2026年、新年明けましておめでとうございます。
年頭にあたり、謹んで2026年の新春のお慶びと新年のご挨拶を申し上げます。

経済産業省、環境省をはじめ、関係省庁、関連団体、会員の皆さまには、日頃より自動車リサイクル業界の発展ならびに
当協会の活動に特段のご理解、ご支援をいただき、心より深謝申し上げます。

昨年、NPO JARAの日本名称を「全日本自動車リサイクル事業連合」から「日本自動車リサイクル協会」へと新たにし、
当協会にとって大きな節目の年となりました。

さらに昨年は、世界的に自動車のエネルギー源が低炭素な代替エネルギーへと転換するグリーン化の流れの中で、
「自動車産業のグリーン化とリサイクルの発展」をテーマに、当協会共催による第14回アジア自動車環境フォーラム(AAEF)を
中国・天津にて過去最大規模で開催し、成功裏に終了いたしました。
これは、当協会が未来を見据えて進めてきた取り組みが、正しい方向性にあることを示す成果であると考えております。

世界の自動車保有台数は15億台を超えて今後も増加が見込まれる中、アジアおよび世界の自動車バリューチェーンにおいては、
新エネルギー車(NEV)の導入拡大、駆動用高電圧バッテリーに関するパスポート規制やトレーサビリティの導入など、
グリーンガバナンスやライフサイクルアセスメントに関わる取り組みが一層重要性を増しています。

自動車の適切な処理やリサイクルを通じて世界の環境保全や経済の活性化に繋げることを目的とする当協会は、
2026年も自動車環境・リサイクル分野における国際交流と協力を一層促進してまいります。
特に、自動車素材として金属に次いで使用量の多いプラスチック類のリサイクル、
使用済みバッテリーなど希少金属や永久磁石に含まれるレアアースの回収・再資源化など
使用済自動車(ELV)からの貴重な資源を国内で循環させて安定供給につなげるための
サーキュラーエコノミーの啓蒙に引き続き注力してまいります。

 

本年の干支は丙午(ひのえうま)です。
エネルギーと勢いに満ちた前向きな挑戦が求められる一年となる2026年も、当協会は国内外にわたり使用済み自動車(ELV)のリサイクルを通して
持続可能なモビリティ社会の実現に向けて皆様とともに歩みを進めてまいります。

結びに、関係各位の皆様が健やかに新年を迎えられましたことを心よりお慶び申し上げます。
併せて、本年が実り多き一年となりますようお祈り申し上げます。

 

引き続き、当協会の活動に対し、変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 
                                                    NPO法人JARA 
                                      特定非営利活動法人 日本自動車リサイクル協会
                                                  理事長  髙橋  敏

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